使うアイテム
必要なアイテム
- 吸水性のあるタオル
- ミルクタイプのアウトバストリートメント
- ヘアオイル
- ウェットブラシ
- 温度が高すぎないドライヤー
以上の5点です
順番に解説していきます
なぜ吸水性の高いタオルはいいのか
よく美容師さんが言っているしっかりタオルドライをして水気をきるというのは
次のドライヤーで乾かす時間がかなり左右されるからです
基本的にもう絞れないくらいタオルドライをした場合とそうで無い場合のドライ時間には
ロングの人で4〜6分以上の差がありました
女性ならこの有り難さがわかりますよね、ドライヤーの時間は誰でも面倒さいですし疲れますよね、そこで吸水性の高いものを使ってあげればかなりの時間が短縮かつ
ドライヤーの時間が短い=熱によるダメージから守れるにつながり綺麗なヘアを実現できます
ここで推しているタオルはこちらの
No. 1 カラリプラス ヘアドライタオル

こちらは本当に僕が自信を持って自信を持ってオススメできる文句なしの
AA評価!
このタオルは毛先までしっかり乾かすことのできるのが魅力です。
理由は、毛先まですっぽり収まるロングサイズ!
ロングの方でも苦にならず、タオルを巻くことができます。
大きさは100cmx40cmと横幅も長さも十分にあるので髪の量が多い方のもオススメですね。
触った感触もまるでマシュマロ、、ふわふわで使い続けても硬くなったりゴワゴワ感が出てきません。
本当に心地良い生地でできています
ミルクタイプとオイルタイプ
なぜミルクタイプもつけるのか?
ここでは基本的にミルクタイプのトリートメント、ヘアオイルの2つ使いを推奨しています
理由は2つの作用する点が違う方です。
ミルクタイプは髪の内部補修をしてくれるもので、オイルは表面をコーティングしてくれるものです。
つまりどちらか一方だとまだ不十分ということです
ここでのミルクタイプのおすすめ

おすすめはSHIMAのシークセラム
市販のおすすめは

トリートメントに特化した商品。指通りがよく、軽やかに仕上がる
オーガニックブランドの商品でダメージ補修力がピカイチの商品
ミルクタイプの偏見としては髪がぺったりとしてしまうイメージを持たれやすいですが
このミルクはペタつくことがなくむしろサラッとした質感でおさまってくれる
理想を叶えるNo. 1アイテムです
ウェットブラシ
ウェットブラシはみなさんご存知でしょうか?
アメリカでとても話題になり今では70ヶ国以上で使われているプロフェッショナルブラシです。
最大の特徴としては髪を傷つけることなくするするっとするっととかすことができ
ブラッシングするだけでトリートメント後のような指どうりのいいサラツヤ髪に整えてくれる画期的なアイテムです。

デザインもかなりいけていて可愛い
ドライヤーとも一緒に使える耐久性
耐久性能が高いので風を当てながらとかせ艶を出してくれます
ウェットブラシの形はいくつかありますがここではこの2つを推しています
こちらは見ての通りドライヤーとの相性が抜群で早く乾かすための効率重視の時短アイテムかつもちろんウェットブラシの便益を果たしているのでおすすめです
もう一つはこちら
これはシンプルに1番使いやすくどんな髪質にも素晴らしいパフォーマンスをしてくれて
安心できる安定アイテムです
これを機にウェットブラシで新しい体験をしてみてはいかがでしょう?
ドライヤー
ドライヤー選びのポイントは風量にある
ドライヤーの理想は理想は毎分1,4立方メートル以上の風量が大きいものがおすすめです。
風量が大きいと髪を早く乾かすことができ、長く乾かすことによって熱による毛髪の乾燥、頭皮の乾燥ダメージを軽減してくれます。
プラスで軽いものを使ってあげるとかなり楽になるのでそこも押さえて選んでいきましょう
ここでのおすすめはここでのおすすめはこちら
こちらは今現在美容室で使っているソリスのドライヤーで
美容室で使用するために業務用の扱いになりますが楽天で購入できるようになっていました
風量は本当に強くダイソン同等の風量はあるのではないかと思います
それなのに圧倒的な軽さが売りでそれだけではなくめちゃくちゃコンパクト
それなのに価格がそれなのに価格が15000円を切る破格の値段
なくなる前に抑えておいて損はないです是非ご検討ください
まとめ
ここまでみてくださりありがとうございます
髪をいい状態にするには高品質なヘアオイルやミルク
いいアイテムに出会うことが大切です。世の中には高いけどそんなに使えない、
昨日があまり良くないなどの商品で溢れかえっています、
ここではプロの美容師として本当に素晴らしい高品質で長く使えるものをお勧めしています
しっかりと知識をつけて、美容リテラシーをあげていきましょう。
質問や悩みなどお聞かせください。
的確なケア方法をアドバイスさせていただきます。
以上makoでした!